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Archive for 4月, 2009

軍艦島(端島)について思うこと

4月22日から軍艦島へ一般人が上陸できるようになりました。 幼い頃、海に行ったときに親から「あれは軍艦島って言うとよ」と教えてもらったとき、確かにそれは軍艦の形に見え、興奮したものです。 数年前に軍艦島が小さな話題(廃墟っぷりがかっこいい)になっていた頃、軍艦島を紹介しているサイトを見つけて、かっこいいなあと思っていました。 で、さるく博の時は期間限定で軍艦島ツアーがあるのを開催期間前に知りましたが、当時私は長崎にいませんでしたので、軍艦島へ行くことはあえなく断念。 でも、ようやくだれでも申し込みさえすれば軍艦島へ上陸できるようになったということは喜ばしいことです。 ただ、ちょっとがっかりや?と思うようなこともあります。 まず、軍艦島に上陸できても見て回れる範囲がかなり限定的であるということです。 崩壊の危険性があるためいたしかたないということは分かりますが、やはり残念です。 しかし、かといって崩壊の恐れがある建物を補強すると概算で150億円以上するといわれており、それだけの巨額をかける意味があるのかというとかなり疑問に感じます。 また、軍艦島を観光資源として活用しようという流れから、世界遺産に登録しようという運動が行われている面があります。 観光立県である長崎にとって新たな観光地が生まれることは喜ばしいことではあるのですが、世界遺産として登録するということには正直個人的には違和感を感じます。 なぜ軍艦島を世界遺産に? 確かにかつてのエネルギー資源だった石炭を掘り出す炭坑だった軍艦島は閉山してから人の手が加えられることなく廃墟と化していったという経緯から、当時の面影をそのまま残している数少ない場所だということは間違いないと思います。 ただ、それが世界的に見て遺産と呼べるものなんだろうかと思うのです。時代的に見ても浅いですし。 また、世界遺産に登録するためには現状維持がなされなければならないらしく、そのためには上記のような巨額の費用がかかってしまうのです。 現状維持ではなく、滅び行く過程を見せていくという「見せ方」を世界遺産選定をする人たちに働きかけようという話も出ているようですが、これは現行の決まりを変えるということですので、実現はかなり難しいですし、仮に変えられたとしても長い時間がかかることが予想されます。 問題はまだまだ山積ですが、世界遺産としてではなくても、あまりお金をかけず、軍艦島を観光資源にしていけるアイデアを考えていった方がよいのではないでしょうか。

「200年住宅」について思ったこと

今日テレビを見ていたら、BSフジで『堂々現役~巨匠からのメッセージ』という番組に(株)ミサワインターナショナル代表取締役社長の三澤千代治さんが出演していました。 彼はミサワホームの創業者で、現在は社を追われ、新会社を設立しそこでも家造りに携わっておられます。 新会社では「200年住宅」と銘打って、200年住める家を販売しています。 現在建てられている一般的な家の耐用年数はだいたい30年くらいといわれているので、そう考えると200年住宅は6倍以上長持ちの家ということになります。 200年家が持てば、家を建て直す頻度が減るため木の伐採量が減りますし、 そうなればCO2を吸収する森林を守ることができます。 また、彼は「100年ローン」という構想もおっしゃっていて、ローンを100年にすれば毎月の返済額が減ることになります。この超長期ローンは家の耐用年数が100年以上であるが故に実現可能な長さということになります。 ただ、ローンが100年ということになると、当然一代での完済は不可能なので、結果として子孫に債務を引き継ぐことになると思います。 まあ、それを債務とみるのか、子孫も先祖の家に住み続けることができてよいと考えるのかは意見が分かれるところだとは思いますが、発想としてはいままでなかったものなのではないかと思い(少なくとも私は知りませんでした)興味深く話を聞きました。 この200年住宅に興味がわいてきたので、ミサワインターナショナルのサイトを見てみましたが、そこで気になったのは、しっかり、しかも詳細に参考金額を表示しているということでした。 家というのは高い買い物なわけですから、明朗会計というのは買う側に立っているんだなということを感じさせてくれました。 結果的に200年住宅を買うかどうかは別としてもこのページを見るといい参考になると思います。 ミサワインターナショナル http://www.habita200.jp/

嗅覚と第六感

よく何かの予感がするとき「第六感がはたらいた」という言い方をします。 また、なんだか怪しげな人を見かけたとき「何かにおう」とか「何かくさい」と言ったりします。 「におう」「くさい」って嗅覚を表す言葉ですよね。 第六感は嗅覚と関係があるのかなあと考えてみた次第です。

夏咲きフラワーの種をまく

昨日は風が強く肌寒い1日でしたが、畑に行ってきました。 びわや
びわ
梅が実をつけてました。
梅
メインの作業はマルチ張りを予定していたのですが、あいにくの強風で作業は断念。 また、先週張ったマルチも風に煽られていくつか剥がれてしまっていました。 ちゃんと端を土で固めていなかったのが原因なのではないかと思っています。 代わりの作業として、毎度恒例の草刈りをしてから、夏咲きフラワー白花ミックスとオレンジ花ミックスの種をまきました。
夏咲きフラワー 白花ミックス袋
夏咲きフラワー 白花ミックス 種
たしかにいろんな花の種が入ってます。
夏咲きフラワー オレンジ花ミックス 袋
夏咲きフラワー オレンジ花ミックス 種
それぞれ一つずつの畝に種をまきました。
種をまいた畝
線が入っている方が筋蒔きしたオレンジ花ミックスで、写真右側の畝が白花ミックスです。 これからの季節は雑草が次から次に生えてくるので、それらに負けないように種をまく前に雑草は取り除きました。 ここでふと思ったのが、花の種から芽が出てきたときにそれが花の芽なのかはたまた雑草なのか見分けがつくのかということです。 きっとつかないのではないかと。。。 購入するときはいろんな種が混ざっているから、いろんな花が楽しめるかなくらいにしか思っていなかったので、こういう懸念が出てくるとは予期していなかったです。 ただ、筋蒔きしたオレンジ花ミックスの方は花の芽なら一直線に生えてくるはずなので、こっちの方は雑草との見分けはある程度つきそうです。 白花ミックスの方は筋蒔きしなかったので、心配は残ります。 まだ青花ミックスと、桃色花ミックスの種もあるので、これらは筋蒔きしようと思います。 最後に昨日の収穫物をご紹介。
タマネギ
先日採って帰ったタマネギをサラダにして食べたら、タマネギ特有の後味がせず、さっぱりとしていてとてもおいしかったです。 サラダに入ったタマネギの後味が苦手な僕にとってはうれしい出来事でした!

一人前になる方法

以前吉本隆明さんの言葉として、「10年毎日続けることができたら一人前になれる」というものがありました。 自分が実現させたいことを毎日10年。 なぜ10年なのかという根拠は分からなかったのですが、先人の教えとして僕の頭の片隅にありました。 そしてまた、同じようなことを言っている人がいることが分かりました。 プロが独り立ちするためのたった一つの条件 Gladwell の”OUTLIER”という本の中で 「才能は、授かるものではなく培うものだ」ということ。そして、その「天才」が独り立ちできるまでにかかる時間が、一万時間である、と。 これが平日4時間費やしたとして約10年になるのだそうです。 吉本さんとほぼ同じことを言っていると考えていいんじゃないでしょうか。 何か自分のものにしたいと思っている技術なり、趣味なりにあてはめて実践していきたいものです。 しかし10年。半端なことじゃ続けられない年月です。

メロンとスイカの種をまく

いよいよ種まきです。 まずはメロン「キューピット」から。
メロン「キューピット」の種
種を買うときには分かっていたはずなのですが、10粒で735円。 一粒73.5円の種です。 普段買ってきたメロンの食べる前に取り除く、あのたくさんついている種を想像すると、一粒がそんなに値段のするものなのかとと思ってしまします。 スイカも同様。
スイカ「月光」の種
こちらはキューピットより高い一粒98円の代物です。 そう考えるとなんとしても実らせねばという思いが余計に増しました。
キューピットのポットまき
あとブロッコリーも播きました。
ブロッコリーの種
ブロッコリーの種って赤い色なんですね。

ポット播き準備

そろそろ時期的に遅れてしまう状況になってきたので、種まきの準備をすることにしました。 先日手に入れてきた土に灰を混ぜて
腐葉土に灰を混ぜる
ひたすらポットに土詰め。
ポットに土詰め完了!
水を軽くまいてなじませます。
ポットに水まき
平日朝なので、作業はここまで。 種まきは翌日持ち越しになりました。 ※去年の名残を発見。こんな垂直気味なところにつかまってたなんてすごい。
去年のものであろうセミの抜け殻

させていただく

数年前から、「~させていただく」という言葉をテレビなどでよく耳にするようになり、なんだか違和感を覚えていました。 たとえば歌手が「歌わせていただきます」と言ったり、何かの商品を「買わせていただきました」と言ったり。 どこに違和感を覚えたんだろうと思い検索してみたら、「~させていただく」の使い方は、 —- 基本的には、自分側が行うことを、 ア)相手側又は第三者の許可を受けて行い、 イ)そのことで恩恵を受けるという事実や気持ちのある場合 に使われる。 —- (文科省ー敬語の指針より) http://www.bunka.go.jp/1kokugo/pdf/keigo_tousin.pdf なのだそうです。 なるほど。僕が違和感を感じていたのはア)とイ)の両方を満たしてない使い方だったからなんだと分かりました。 歌手の「歌わせていただきます」は別に聞く人に許可を受けて歌っているわけではありません。自分の意志で歌手は歌っているわけです。 商品を「買わせていただきました」も同じ。販売している人の許可を受けて買っているわけではないですよね。ちゃんと対価を支払って自分の意志で購入しているわけです。 丁寧な表現をしていると思って使っているんでしょう。 言葉は生き物ですから、今は間違った使い方だと思っているのものでも、その使い方が大勢になれば正しい使い方の一つして加わることになります。 今はどうなんでしょうね。 違和感を覚える人と覚えない人、どれくらいの割合なんでしょうか。 気になります。

ポトス新芽が出る

僕には数年育てているポトスがあります。 ポトスはとても発育旺盛で、水をあげているだけでどんどん葉っぱが増えます。 そのポトスが1年くらい前から急に枯れ始め、このままだとまずいということで元気そうな葉っぱ1枚を残して、他はすべて摘み取ってしまいました。 そのおかげか枯れていくのは止まったのですが、それからはぱったりと葉っぱの成長が止まってしまいました。 増えもしないし、大きくもならないのです。 まるで時間が止まったかのようでした。 それが今日なんと新たな芽が出ているではありませんか! 春のこの時期を待っていたのかもしれませんが、なんだかちょっぴりうれしい気持ちになりました。 僕もこのポトスにあやかりたいものです。新しい芽早くでてこ〜い!! ポトスに新芽が出る

ヤクルト巨人戦inビッグNスタジアム

今日は以前チケットを紹介したヤクルト巨人戦の日。 開始は18時なので仕事はちょっと早めに切り上げて、球場に向かいました。 ビッグNスタジアム近くの大橋交差点周辺は渋滞していて、警察官が交通整理をしてました。 入り口も結構人が集まってました。
ビッグNスタジアム入り口
入り口周辺には売店がいくつかあり、酒、ジュース、つまみ、スナック菓子、弁当、グッズなど売られてます。 もちろん外で買うより割高。
ビッグNスタジアム売店
ここを抜けると・・
ビッグNスタジアム
すとーんと視界が広がります。
ビッグNスタジアム
今回はヤクルトを応援するということで3塁側の内野席で観戦しました。 試合の結果は4対0の敗戦。 グライシンガーの調子がよくヤクルト打線は不発に終わりました。 両チームともにプレイの見せ場がほとんど無く終わってしまったので、見応えが無かったのが残念でした。 試合以外の感想としては、 今日は朝からちょっと肌寒かったのですが、昼は割合ぽかぽか。でも試合が始まって時間がたつにつれて陽は落ち、風が吹いてだんだん寒くなっていきました。 何か暖かいものを体に入れたいと思って売店に行くと温かい飲みものは置いていないとのこと。 あるのは氷水に浸された冷え冷えのジュースやビール。見ただけで体感温度が下がりそうです。 今の時期ならまだ夜は寒い日も多いので、せめて温かい飲み物は置いといてほしいなあと思いました。 あと、トイレがとても混んでました。 球場ではお酒を飲む人が多いので、他の球場でも同じような状況なのかもしれませんが、あまりにたくさん並んでいたので、飲む量を控えようと思いながら観戦してました。 いろいろ要望も書いてしまいましたが、久しぶりの野球観戦でした。 NHKの21時のニュースで観客数は20,817人と出てました。 最大収容人数は25,000人ですが、ぱっと見9割方埋まっているような印象でした。 長崎にもプロ野球好きはたくさんいるんですね〜